集まって投票を行う場合

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集まって投票を行う場合

選出対象者が多く集まる機会に、投票で決定する方法です。方法は大体次の通りです。

  1. 司会役(先生・前年度委員など)が仕事の概要と選出の流れを説明する
  2. 個人的な事情で、どうしても外して欲しい人がいるか聞き、その人を外してもいいか審議する
  3. 立候補者を募る
  4. 他薦による候補者を募る
  5. 投票を行う(無記名、多数決が多い)
  6. 開票し、当選者を発表する
  7. 全員に異議がないか確認し、委員を決定する
  8. 後日、学校だより、学年だより、クラスだよりなどで委員の名前を発表する。

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Counselling / Pixabay

どの役員を選出する?

関係者が一度に集まりやすい学級委員や地区委員の選出によく使われます。

本部役員の場合は、前年度の学級委員から選出するなど、候補者が限られた場合に使用されます。
全保護者から本部役員を選ぶ場合は、候補者が多すぎて集まれないので、使用しません。

いつ行う?

学級委員の選出は、4月最初の懇談会に行われることが多いです。
新入生のクラスは入学式当日というところもあります。
なるべくたくさんの人が集まるように授業参観のあとなどに設定します。

地区委員会の選出では、パトロールなど近隣の保護者が集まる機会に行われます。

立候補者はいる?

意外にいます。
普通はあまりいませんが、ポイント制などで早く済ませたい人、仲の良いお友達で一度に役員をやりたい人などは立候補します。
立候補者は通常優先して当選しますが、他薦の候補者といっしょに投票を行う場合もあります。

 外して欲しいときは、理由を言わなければダメ?

理由なしに免除してもらえることはありません。
また投票前には言わず、当選してからの免除申請は受け付けられません。
免除にも各学校ごとの規定があるので、言えば必ず免除されるとも限りません。

欠席者はどうなる?

事前にお知らせを配布しますが、欠席届けは委任状を兼ねていると書いてあるはずです。
投票の結果当選したら当然委員になります。

この方法の長所・短所

長所

  • 会合が一度で済む
  • 全員の前で結果がわかる
  • 一緒に役員をやりたいと数人まとめて立候補することも多い
  • 無記名での投票ができる
  • 他薦が適切なら、適任者を選びやすい

 短所

  • 会合が終わるまでの時間がわからない
  • 免除を申請したい場合、全員にプライベートを公表することになってしまう
  • 出席しない人への不公平感がある
  • 感情的なしこりが残る事が多い

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