推薦委員がいる場合

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推薦委員って何?

推薦委員という委員会がある学校もあります。
学校により選出委員、指名委員、選出役員などとも言います。

「役員を選出する」という仕事をするためだけの役員会です。
学級委員・学年委員地区委員ではなく、主に本部役員を決めます。

推薦委員がいない学校も多いです。

人の繋がり

geralt / Pixabay

選出方法

推薦委員が役員を選出する場合、次のような方法で行います。

  1. 候補者については選出委員で話し合う
  2. 保護者全体の中から役員未経験者で適任と思われる人のリストを作成する
    学校ごとに選出基準がありますが、候補者を選んだ理由については公開しないことがほとんどです。
  3. リストの上の候補者から順に電話や面会で役員になるようにお願いする

3.で承諾してもらえば仕事は終わりです。
が、一度で承諾してくれる人は少ないので何度も電話をしたり話し合いをしたりします。

候補者側ではこの時期は一切電話に出ないという人もいるくらいです。
長くかかる仕事で、あまり効率的ではありません。が、投票にない長所があります。

この方法の長所・短所

長所

  • 専任者がいるため、役員会全体が選出作業にかからなくてすむ
  • ある程度適任者を選抜でき、不適切な候補者が就任しにくい
  • 本部役員でも任期が短くなりやすい

短所

  • 選出委員の時間的・金銭的・精神的負担が大変なものになる
  • 決定までに時間がかかる
  • 選出過程が不透明である
  • 役員が対象者の個人情報をかなり知ることになる
  • 人間関係に支障をきたすことがある
  • 大きな学校では保護者全員を知っている保護者がいないため、一部の人間に役が偏りがちになる
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