子供が投票用紙を持ち帰る場合

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子供が投票用紙を持ち帰る場合

子供が投票用紙を持ち帰る学校もあります。
学級委員地区委員などの選出によく使われる方法です。

次のような流れで、投票用紙は配布、回収されます。

  1. PTA から学校に投票用紙の配布を依頼する
  2. 各クラスで子供に役員選出のための投票用紙を配布する
  3. 子供が他のお知らせと一緒に自宅に持ち帰る
  4. 保護者が家庭で投票用紙に記入して子供に渡す
  5. 子供が学校に持って行き、担任の先生に渡す
  6. 学校で全クラス分を取りまとめ、PTA に返却

選出対象者が集まって話し合いをすることはなく、完全にクローズドな方法です。

書類にサインする

jarmoluk / Pixabay

投票用紙の形式

用紙は子供または保護者の名前が印刷されています。
名簿は放射状の丸型、長方形などいろいろな形になっています。

名前の並び方はランダムです。出席番号順ではありません。
また、1つのクラスの中でもいくつかのパターンを作る場合もあります。
これは並び順による不公平をなくすためです。

免除対象者は名簿から外すか、免除対象者の印がついています。

 投票方法

投票する人の欄にマルをつけ、子供経由で学校側に返送します。
内容が見えないように封筒に入れるよう指定があります。

立候補する場合

立候補(自薦)する場合は、決まったやり方で自分の欄に印をつけ、返送します。
学校により、赤で○をつける、名前に印鑑を押すなど、指定の方法があります。
立候補は投票(他薦)よりも優先されます。

集計

PTA 役員会に渡された後、役員会で集計されます。票数の多い順に規定の人数を当選とします。

当選者には子供経由で初会合の案内が届きます。他の保護者には PTA 総会の議事録などで発表します。

この方法の長所・短所

長所

  • 記入が完全に無記名であるため、感情的なしこりが残らない
    ただし立候補の場合は、集計する役員にはわかります。
  • 立候補しやすい
  • 名簿の順番を変更できるため、出席番号による不公平がなくなる
  • 長時間保護者を拘束しない、子供を放置しないですむ
  • ある程度適任者を選抜できるシステムである

短所

  • 時間がかかる
  • 選出を実行する役員の負担が大きくなる
    名簿から免除対象者を抜く、ランダムに並んだ投票用紙を作る、開票など、たくさんの作業があります。
  • 用紙を提出しない家庭がある
    理由は子供が親に渡さない、親が子供に渡さない、子供が先生に渡さないなどいろいろです。
  • 学校側に配布・回収などの手間がかかる
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